毒になる親

現在のあなたと親との関係



あなたの親はいまだにあなたを子供のように扱うか
→「子どものように」というか「子どもの頃と同じように親の思い通りに扱いたい」ということなら、その通り。
親はそうさせるように束縛、過干渉で育ててきたんだろう。
それに加えて大人として親を助けることも求められた。



あなたの人生において決定することの多くは、親がそれをどう思うだろうかということが基本になっているか。
→△
実家にいるときは言うだけ無駄だし、意見を言うことで攻撃する機会を与えることになるので、ほぼ親が望みそうな選択をしてきたと思う。
ただ「就職するときは家を出る」だけは譲らなかった。これは3歳で漠然と思い、6歳で決意した。おませさんだったかしら?
親元を離れてからも帰省して実家にいる間は親の要望に合わせていたと思う。
今は私の希望である「親兄弟と関わらずに平穏に暮らす」が最優先。



親と離れて暮らしている場合、あなたはこれから親に会うことになっている時や、
親と一緒に時間を過ごした後で、精神的、肉体的にはなはだしい反応が出るか。
→△
日常生活は何とか送れるので「はなはだしい反応」ではない。
たが帰省が決まると憂鬱でイライラし、時期が近づくと肌荒れした。
この肌荒れで吹き出物だらけの顔を見るたびに一日に何度でも「汚い」と口にする母がまたストレス。
当日は腹痛で新幹線内や駅のトイレにこもることに。
そして帰省後、気づいたらハゲていたこともある。次々にハゲが見つかり皮膚科に行ったら「七つありますね」とのことだった。
友人や夫の前では「七つと言えば、ケン■ロウみたいでカッコイイなっ」と笑っていたけど、ハゲるほどのストレスなんだなーと実感した。



あなたは親の考えに反対するのに勇気がいるか。
→〇
脅し、泣きわめき、哀れに見せるなど、話し合いにならないし
反対したことで攻撃する口実を与えることになるからとにかく面倒。
娘は親を最優先にして当たり前。夜に娘に電話したって出ないんだものと
勤務時間内に職場に電話が来る。代表電話に「荷物送りたいんだけど~」かよ…。

「そういうことはしないで」と言っても
「親の言うことを聞かないのが悪い。親の意見と茄子の花は千に一つも仇はないんだよっ!親は居るだけでありがたいもんなんだよ!」だ。
実家にいる頃は「親の意見と茄子の花は~」と「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ」は毎日のように言われていたわね。

平日は19::00前後に電話をしてくることが多かったが、
「仕事後に買い物して帰宅すれば、その時間だといないこともある」と何度言っても理解してくれない。
「通勤にも時間がかかるの。お母さんの勤務先は自宅から自転車で5分といったところでしょう?
私は電車に乗っているの。それに毎日定時にあがれるとも限らないんだから」と言っても
「そうか」とは言うが、数秒後には「だってもう七時よ?~」がはじまる。

携帯なんかない時代のことだから電話は家のみ。
帰宅したら電話が鳴っている。取ってみれば「何度電話しても出やしない!」と一方的に怒鳴りつけられ電話を切られた。
さすがにうんざりしたので「一週間ほど頭を冷やしてもらおう」と折り返さなかったら
翌朝(AM6:00過ぎくらい)に大家さんに連絡し、「娘が倒れているかもしれないから、部屋まで様子を見に行ってください」。
朝からから大家さんに「お母さんに電話してあげて。心配なさっていたわよ」とお説教されたわ。
大家さん、ご迷惑をかけて本当にごめんなさい。
こういう風に連絡せざるを得ない状況に仕向けるのよ。

母は「心配したわよ~。何かあったの?」と猫なで声で話していたけど、普段ならそんな話し方はしないし
「休日の早朝に娘が電話に出ない→倒れているのでは?大家さんに連絡」
にはならないよな?

このように電話攻撃は休日でも容赦ない。
午前六時くらいから午後九時くらいまでは油断できない、一度かかってきたからと安心できない。
通話終了して数秒後に再び着信ってのもある。


この他に 「うちの娘は親の言うことを聞かないんです…ヨヨヨ…」パターンもある。
おかげで学校での私は問題児扱いだったのを思い出した。
会社の寮に住んでいた時も社長ご夫妻、先輩、同僚にコソコソ言われていたのも知っている。
大家さんに迷惑をかけてしまった後からは、人付き合いは最小限にして、引っ越ししても転職しても親には教えないことにした。

「長男君が家を出たのに、あんたまで出すわけにはいかない」と自分の老後が心配なご様子で
相手がどうこうじゃなくて、私の結婚自体に反対していた。
夫の家族に迷惑をかけることになりそうだし、話が通じない相手だとわかっている。母を説得するのはあきらめた。
だから結婚したことも教えていない。



あなたの親は、あなたを威圧したり、罪悪感を感じさせようとして、あなたを自分の思い通りに行動させようとするか。
→〇
「うちを盗撮していたんですか?」と疑うほどその通り。
小さいころは威圧され、ある程度大きくなって効かなくなると罪悪感型に変更。



あなたの親は金銭的なことを利用して、あなたを自分の思う通りに行動させようとするか。
→△
祖母、父の看病、介護のためにバイトを休んでは帰省していた。
その際交通費込みで数万円もらっており、そのことを恩に着せたいようだった。
その間の収入がなくなるわけだし、交通費もかかる。アパートの家賃分だけは死守したかったからな。
ある程度もらうのは仕方ないことだと思っている。それでも赤字だけど。

身内が入院したくらいで年に何度も長く休む人間を社員として雇う会社はまず考えらえないし
在宅での介護ならなおさら手が要るだろう。
祖母が入退院を繰り返すようになった時点で、短期のバイトや派遣に仕事を変えていたからな。
こんな生活が20歳~30代半ばまで続いた。

父が入院するときに遺言を書いてもらったのも恩に着せたいようだったが、
お金のためというより今後兄と関わらなくていいようにという理由。
借金で首が回らなくなり実家に頼り、返済してもらうと再び姿をくらますような人物だし、
私が働き始めてからは、顔を見れば「金くれ」である。
何らかの手段で私の住所を知り金をせびりに来ても「こういう事情で渡せるものはない」で済ませたいからである。
分配とかになったら、大金じゃなくリアルに想像できる金額なだけに面倒なことになるだろう。
話したくないし、関わりたくない。できることなら二度と会いたくない。



あなたが何をしても親は満足しないと思うか。
→〇
全ては私の行動ではなく、親の機嫌で決まる。
仮に母の望み通り同居したとしても満足することはないだろう。

例えば帰省した時も母より遅く起きれば「いいご身分だこと」。母より早く起きれば「お前がガタガタ動く音で寝不足だ」。
機嫌が悪い時は私が知らないであろう、できないであろうといったことをするように言われ、出来なければ罵倒、
無難にこなしてしまえば「あら、すごいのね~pgr」と嘲笑されるか、へそを曲げられる。そしてのちのち面倒なことになる。
そういえば「私(母)がお前くらいの年にはそんなことはできなかった。それは親のおかげだ。感謝しろ~」からはじまる罵倒パターンもあったな。

それで思い出したが、通学以外の外出を禁じられていたので、友達の家に遊びに行っただけでも「親の言うことを聞かない」と罵倒される。
放課後に教室に残って話をしていても家から学校に電話がかかってくる。
就職し、帰省した時も同じ。友達と遊んだりは許されない。
こう考えると私と友人付き合いしてくれた人たちって優しすぎる。感謝しかない。
私が親から離れるにあたって、その友人たちに迷惑をかけることになりそうだから
少しずつ疎遠にしてひっそりと消えることになってしまったけど、みんな元気かしら?

心配していた通り、近所の人や親戚には迷惑をかけてしまったみたい。
覚えのある市外局番や知らない携帯電話からの着信が時折あって、留守電にメッセージが残されていたりする。
今では他人の電話やテレビとかから聞こえる着信音でも吐き気を催す程度には恐怖だわ。
他人に迷惑をかけるなよ。そして娘の電話番号をあちこちにばら撒くなよ。

親からしたら「育ててもらっておいて、この恩知らずが。電話に出ないお前が悪い」なんだろうね。
携帯番号だけでも繋げておけば、住所までは探されないという考えだったんだけど、誤りだったかしら?
そんな事情で私の携帯は電源を切っていることが多い。
家の電話も、PCやタブレットのメアドもあるし、携帯の方はもうしばらく変更なしで様子を見ようかと。



と、こんな感じの親でした。




親に問題があるだけなら、ある程度年を重ねれば不謹慎ながら自由になれるときは遠からず来るだろう。
でも兄弟もそうだとすると、一生気が休まらない?



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